「fig.」シリーズは、デザイナーが提示したデザインと、サブタイトルのみから、サウンドコンポーザーが各自で考え、曲を製作する、という新しい試みです。基本的に「個々の発想については阻害しない」というルールの下制作されています。第4回のデザインはreoenl.による制作。